岐阜県には、まだ「ご当地ナンバープレート」がない。──だからこそ、もし作るなら?を考えてみた。
近年、日本各地で地域の魅力を描く「ご当地ナンバープレート(正式名称:地方版図柄入りナンバープレート)」が広がっています。地域PRの旗印として、観光振興や地域愛を表現できるこの制度は利用者にも好評です。
この記事では、全国での最新動向、全国版との違い、そして岐阜県の現状ともしデザイン化されたら?という案を紹介します。
本記事の情報は、2025年12月時点の情報です。
目次
- ✨ご当地ナンバープレート(正式名称:地方版図柄入りナンバープレート)とは
- ✔️「ご当地ナンバープレート」は、正式名称:地方版図柄入りナンバープレート
- ✔️ 全国の状況 (2025年12月時点)
- ✨「全国版図柄入りナンバープレート」とは?(期間限定)
- ✔️ 特徴(全国共通)
- ✔️ 交付期間
- ✔️ 選べる図柄
- ✨「全国版」と「地方版(ご当地)」の違い
- ✨【岐阜県の現状】公式ご当地ナンバーはなく、もし岐阜県版ご当地ナンバーがあったら⁉
- ✔️ 筆者オリジナル|岐阜県版ナンバー案
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✨ご当地ナンバープレート(正式名称:地方版図柄入りナンバープレート)とは
✔️「ご当地ナンバープレート」は、正式名称:地方版図柄入りナンバープレート
国土交通省の制度として2018年10月に導入され、地域の風景・名所・文化をナンバープレートのデザインとして描く仕組みです。いわば「走る地域の広告塔」として、観光振興や地域PRに活用されています。
フルカラー版は、寄付金(1,000円以上)+交付手数料で選択可能です。寄付金は地域の観光振興や交通施策に使われます。
地域によりデザインは様々ですが、イメージは以下の画像をご覧ください。

引用:https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk6_000036.html
✔️ 全国の状況 (2025年12月時点)
全国的には、初期の41地域に始まり、その後の追加で多くの地方版図柄入りナンバープレートが導入されています。直近では十勝・日光・江戸川・安曇野・南信州の5地域の追加が2025年5月に行われ、全国73種類に拡大しています。
ここでおさえておきたいのが、岐阜県には、2025年12月時点で国交省認定の地方版図柄入りナンバープレートは存在していないという点です。
✨「全国版図柄入りナンバープレート」とは?(期間限定)
地方版とは別に、全国共通で選べる図柄入りナンバープレートとして「全国版図柄入りナンバープレート」があります。
✔️ 特徴(全国共通)
- 全国どこに住んでいても選べる 共通デザイン
- 47都道府県それぞれの県花をモチーフにした図柄
- 国が「日本を元気に」というテーマで導入(ラグビーW杯・東京2020記念版の後継)
✔️ 交付期間
この全国版は期間限定制度で、2022年4月18日〜2029年4月30日まで交付される予定です。
✔️ 選べる図柄
- 全国47都道府県の花をメインにしたデザイン
- 寄付金を添えるとフルカラー版が選択可能(寄付なしはモノトーン)

✨「全国版」と「地方版(ご当地)」の違い

✨【岐阜県の現状】公式ご当地ナンバーはなく、もし岐阜県版ご当地ナンバーがあったら⁉
2025年12月時点で、岐阜県として国交省が交付する地方版図柄入りナンバープレートは存在していません。
✔️ 筆者オリジナル|岐阜県版ナンバー案
ここで、私が勝手に、岐阜県版の地方版図柄入りナンバープレートを作成するならどのようなものが良いかを考えてみます!
デザインテーマは、「清流 × 山岳 × 伝統文化」
岐阜県は、地域によって異なる魅力がいっぱいありますが、岐阜県全域で使用できるものをということを前提にしてみました。


考えたテーマをすべて盛り込んだものですが、一目見たときに、「岐阜だ!」となれば良いかなと思います。
みなさんが考える「岐阜といえばこんな図柄」や「PRするならコレ」というものがあればぜひコメントにて教えてください(^^)/
※上記画像はイメージです。
✨まとめ
本記事では、地方版図柄ナンバープレートの概要と、全国で期間限定交付されている全国版図柄ナンバーとの違いを整理しつつ、岐阜県版が存在しない現状を踏まえて、オリジナルデザイン案を紹介しました。
将来もし岐阜が制度に参加する日が来たら、どのような図柄が選ばれるのか――そんな想像をしながら楽しんでいただければ幸いです。